2014/09/02

夏休み四国ツーリング2

 

前夜 2度目の露天風呂に浸かっているとき ポツポツと雨が降り出したので

予報を確認すると なんだか悪い方向に変わったみたい

もう今年の夏の天気と予報と言うものには まったく期待していないのでべつにガッカリすることはないのですが…

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バイクと自分のカラダが もうこれ以上濡れぬことはないところまで雨になじんでしまえば 力を抜いて冷静にライディングすることで

これはこれで 楽しくしていられるものです。

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わざわざ遠回りのクネクネ道で見に来ました 「小便小僧」

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たしかに もの凄い断崖絶壁に設置したものですね。



そこからは 徳島道と高知道で一気に 「桂浜」

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前回の日帰りコースでは断念していたので やっと来れたと言うカンジ

さんざんテレビやネットの画像で見ていたので 初めて訪れたような気がしませんね (笑)

ここ高知では もう一度 「カツオのたたき」を食べておきたかったので

近くの 「カツオのたたき道場」へ

藁を燃やす炎でカツオを炙る作業を体験できるお店なんですが

できればそこもプロにおまかせしたいところだったのですが

串に刺さった カツオの身を強引に渡されて 言われるとおりに持ってました

そして一度 ひっくり返すだけ (笑)

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多くのカメラに収まってあろう おじさんが手早く切り分けてくれて

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完成!

「塩だけで食べてみて」 と言われて それに従うのですが

いや これはもう うまくてビックリ

自分で炙った(持っていた)ことは関係なく カツオの新鮮さと炎で炙りたてであることと 塩だけでいただくというのが

このうまさの違いなのではないかと 思いました。

そして食べ終わったところで 午後2時近い

今夜の宿は あの「道後温泉」なので 雨も降っているし直行するつもりでいましたが 「足摺岬」をまたしても断念するのが残念でなりません

足摺といえば かなりの僻地だと思っているので また今度と言ってもどうなることやら…で 「せっかくだから」という その一言で 

道後温泉の到着時間が遅れて 温泉街を散策する楽しみを犠牲にすることを覚悟で タフに走ることを決心

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ひたすら走って走って

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到着したのは午後5時近く
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もちろん 誰もいない展望台

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写真だけ撮って すぐ出発

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霧で視界の無かった 「足摺スカイライン」は ステキなワインディング

最高のルートで最低の天候…

ウエットだったのはともかく 前が見えなかったのが残念で心残り。


そこからは 海沿いを時計回りで 宇和島を目指すのですが

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このルートがなかなかよくて 左手の太平洋の景色を よいペースで飛ばしながら 先を急ぎます。

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ナビに表示された 道後温泉への到着予想時間が 9:47という絶望的数字だったのですが 進むにつれ繰上げされていき 8時台にまで早くなりました。

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最後にちょっと迷って 結局9時過ぎに 宿に到着

大幅な遅れで到着したにもかかわらず 気持ちよく迎えてくれた 我々担当の美人の仲居さんの手前 「先に温泉」 なんて言っていられないので まず食事

時間切れで 刺身とお寿司は撤去されていまして

ガッカリしました…そんな決まりがあるのだと…

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閉館前の道後温泉本館に滑り込み~

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ジブリ作品の モデルになったことを入館した後  鮮烈に思い出しました

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たしかに…ここもそう

カメラなんてマナー違反ですよね (恥) 

でもほとんど貸切り状態だったので 許してください。


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短かった道後の夜は 部屋に戻って このビールの途中で終了

明日も雨 さてどうしたものか ^_^; 




2014/09/01

夏休み四国ツーリング1

予定どおり 27日から4日間のお休みを 勝手ながらいただきました。

もちろん初日から 四国を目指すのですが

ちゃっかり前日からフライングで夕方前に閉店 

直前ギリギリまでスーパーカブのタイヤ交換をやっているときの集中力なんてのはもう 我ながらスゴイと思いました。
乗船に間に合うかどうか ヒヤヒヤしながら速攻作業

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でも 思っていたほど 早く行かなくてもよかったみたい

出港直前まで 積み込み作業がつづいてました。

今回は まずフェリーで神戸に渡り 淡路島から四国入りします

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翌朝 お天気もよさそう 期待に胸が膨らむとはこの事です

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到着後 阪神高速に乗り 都会の高速道路を緊張ぎみに 明石海峡大橋を目指します

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吊り橋では世界一の長さを誇る 「明石海峡大橋」 いつも走り慣れている 関門橋とは比べ物にならないデカさでした。

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淡路島に渡ってすぐの道の駅 観覧車やスタバまで有る 抜群のロケーション

注文のやり方もわからないのに ついこんなものをオーダーしてしまうくらい景色のよいところ

この後 観覧車にも乗ってみようか…と真剣に考えましたがさすがにそれはナシ
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神戸淡路鳴門自動車道で 淡路島を縦断 

この島も大きいけど ここまでスパッと縦断できると 遠くから来た者としては

気持ちが先に行ってしまい ただの通過点になってしまいそう

ココは30年前に一度 来たことがある(当然フェリー)ので 少し巡ってみたかったのですけどね

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大鳴門橋を渡り ここから四国です

高速道路はここで降りて 鳴門スカイラインと海沿いの国道で讃岐を目指し

本場の讃岐うどんを味わいたくて 人気店 「山越うどん」へCimg1019
平日なのにこの行列 

並んで待つのはキツイなと思って パスしようとしたら 近所のおばちゃんが

「この列の長さなら30分やで~」 と言うので待つことにしました

そして長い列はどんどん吸い込まれていき 30分も待たずに店内へ

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注文から納品まで 実に効率的 回転が速いわけです

 

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冷たい やまかけ

麺のコシが強く 特性ダレをかけて ズルズルとおいしくいただきました。

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つづいて もう一軒 

県道から脇道に外れたところに 看板があるだけ

そこからさらに入り込んだところにありました 「山内うどん」Cimg1034
ひっそりとしているのに 店内は多くのお客さんがいたのにはちょっとビックリ

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あつあつ ひやあつ ひやひや の三つしかないメニューのなかから

ひやひやをお願いしました。

こちらは 細めんで ダシはサッパリ味 

いろいろあるんですね。

どのお店に行くか予め決めていたわけではなく 

現地で詮索するだけで お店を探すのはカンタン

さすが本場です。

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そこからは 四国のど真ん中を目指し 「小歩危 大歩危」

切り立った渓谷をところどころで停まっては見下ろして

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一度 あの「ラフティング」と言うの やってみたい

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途中の脇道を 登っていくと 「児啼爺」の像

もともとこの地域に言い伝わる妖怪だったものを 水木しげるのゲゲゲの鬼太郎で取り上げられて 知られるようになったそう…です

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ここまで来ると 次は定番の 「かずら橋」

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もちろん渡りました 

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そして 1日目の宿 「かずら屋」

その名のとおり かずら橋のすぐ近く 

ご主人が仰るとおり 「なにもないところ」 とても静かな山の中の宿でした

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期待していたとおりの 山の料理

これで1日目終了 

昨夜はフェリー泊だったので このあと暴睡しました。

2014/08/26

トリシティ

販売店向けに メーカーさんが技術講習と試乗会を用意してくれたので

ちょっとムリして行ってきました。

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複雑に見えますが 意外とシンプル

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でも ピボットやジョイントは多数です 

こういったところ カンタンに錆びたり ガタが出てもらっては困るのですが

生産国が タイでも そこは「ヤマハ」の製品ですから期待できますね


これまで 海外のスクーターの修理を依頼されることも少なくなかったのですが

使い込まれていくと どうなるか… いろいろ見てきましたから

奥深いところは気になります。


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サイドカーやトライクと同じ 「3輪」でも

コチラは ほぼ 2輪車と言っていい走行フィーリングで 全然難しいこと

ありませんでした

皆様も機会があれば是非どうぞ…  勿論 ウチでも販売できます (^_^;)

2014/08/25

アンコ盛り

足つき性 変更のため GSX1100Fのシートを加工に出しました

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乗り手の体格と もともとシート高が控えめな GSX1100Fとの組み合わせでは

足が付きすぎ

これでステップに足を載せると ヒザの曲がりが窮屈になります

で 困るのは 走行中にパンツがズリ上がってきて いつも足のスネを露出させて走っていると言う なんとも格好の悪いスタイルに落ち着いてしまうのです。

そこまでカバーできるサイズのパンツは既成ではあまり見当たらないので

あとはシートの高さで対応するしかないということで

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上がってきたのが コレです

見た目のバランスはこの際 無視

とにかくできるだけ高く(ぶ厚く) そして体重で潰れてしまうと無意味なので

硬いウレタンで盛り上げてほしい…と  この2点を強調してオーダーしました。

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たしかに 見た目 違和感アリアリ

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もとはコレでしたから 高さも硬さも大幅アップです

私はまだ試運転していませんが 本人はとても気に入った様子

ここまで着座位置が変わると ハンドリングにまで影響がでるのは当然

走りながらパンツの裾をズリ下げる必要もなくなり あまりバンクさせなくても曲がっていく感覚を楽しめたのではないかと思います。

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それでもまだ この余裕 

下半身が小さく折れ曲がっていて なのに長身ゆえ 座高が高いというのは

ライディングフォーム的に どうなんでしょうね

なんて つい嫉んでしまいますね (笑)


2014/08/23

早朝ツーリング

8月の早朝ツーリングを 明日開催します。

お店 6:00 菊川セブンイレブン6:30 出発でお願いします。

維持管理

小さなバイクショップの在庫なんて 知れているのですが 

ならばこそ 各車のコンディションには 目が行き届いていなくてはいけません

いや そう思っています。

一度はキレイに仕上げていても 在庫が永くなると 少々汚れてくるのは致しかたないところです。



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値打ちが下がるその前に 売りませんか? という大手の買取業者さんが心配するようなことよりも ウチの場合は 調子を崩すことのほうが ずっと心配です

これでも なんとか時間をつくっては順番で各車エンジンを始動させて

劣化の早い キャブレター内のガソリンを消費させつつ 不調になっていないか

手入れをしています。

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FUELタンク内のガソリンもいつかは劣化するので バイクごと運んで給油

抜いたガソリンは軽トラで消費すればムダもナシ…です

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カワサキ 空冷4発も カウリングが付くと あまり注目されないのですかね(+_+)

バイクがキレイになると気持ちよくて気分が乗ってきます

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ついでにもう1台

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さらに もう1台

夏の夜だからこそですね 冬だったら2台でココロ折れますね

2014/08/22

トライカーナ

トライカーナの開催が決定いたしました。

日時   9月 28日(日) 9:00~15:30

会場   山口きらら博記念公園駐車場

参加費  ¥2500 (昼食の弁当とお茶を含みます)

定員    20名 (先着順)

もっと バイクを知りたい 
より高度なライディングテクニック(って カンタンなことなんですけどネ)を繰り返し練習して身に付けたい…と 思っていらっしゃる方には絶好のトレーニングです。

http://kurokiriding.no-blog.jp/blog/2013/01/post_9e8f.html

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尚 9月7日 自動車学校コースの練習会 こちらもよろしくお願い致します。

10月の連休には 「恒例一泊ツーリング」 

その前後に 「日帰りツーリング」 も検討中

個人的な用事(冠婚葬祭的な)もありまして 9~10月の日曜日は通常業務ができない日も多くなりそうです。

早朝ツーリングが 定例第2日曜日とならないことも考えられますので


早朝ツーリング派の方々は お気をつけください。 

2014/08/21

R1200ST

これまでに 乗ったことのある車両は 決して少ないほうではないと思うのですが

その中でも また機会があれば是非とも乗りたい…  と思うバイクが何台かあります。 

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すぐに思い浮かぶのが この「R1200ST」 

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スポーツとしてもツアラーとしても両方楽しめるであろうことは当然なのですが

何年も前に BMWディーラー様のご好意で 一気に試乗させていただいた数台の中で

初めて乗った このSTは脇役だったはずなのに その後忘れられない1台となりました。

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キャラクターがハッキリしなかったからなのか はたまたそのフロントマスクの賛否が真っ二つに割れたのか…(当然ボクは賞賛)

なぜだかわかりませんが あまり多くは世にでなかったようです。


2005年から2008年の間しか販売されておらず しかもコチラは後期型のサーボ無しABS

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バルブクラランスの調整とオイル交換も終えて 近々 試運転できることになりました

あれから時間も経ったし どう感じるのか楽しみです。

2014/08/20

ちょっと再開

春に分解を終えて クランクケース単体になっていた R100RTですが

お盆の間の雨続きで 預かり作業の予定が大きく狂ってしまい 預かり修理のパーツ入荷もありませんから

ポッカリと時間が開いてしまったので ちょっと進めてみました。

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入念にエアブローした砂型クランクケースにクランクシャフトの挿入から
再開です

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10万kmを越え ノイズもそれなりに大きくなっていたので
異音につながりそうなところは どんどん交換します

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この カムチェーンなんてほとんど伸びてなかったのですけど この際ですから…

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ガイドやテンショナーにも大きな磨耗は見られませんが やはり交換


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裏返してクラッチ側のオイルシール ここが漏れると後々めんどうなので

シールを傷めないよう 自作の特工で均等に挿入

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あ~ ここまでなのか

お盆も開けて2日目 発注していたパーツが入荷しはじめました

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でももう この RTは 「仕事抜き」な感じになってきたので あまりあせることはないのです

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また できるときに進めていきます

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で 次は ビックスクーターのベルト交換

しかし ベルトより周辺パーツのコンディションのほうが悪くて このまま部品入荷待ち…

月末 休めるように うまく作業配分しなくてはいけませんね (*_*)


2014/08/19

摩耗

練習好きの大学生さん

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フロントタイヤ交換のときは いつもこのくらい使ってこられます

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サイドのエッヂの部分はこのように段が付く というかミミが現れています

バンクだけではこんなことにはなりませんが ステアリングに大きな蛇角がついた状態で コーナリングを繰り返すとこうなる つまり低速ターンを相当くりかえしてきたわけですね。 
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ブリジストン BT003STの 3LC(3分割コンパウンド)の配置も

この場合は逆のほうが良かったかも…

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同タイヤが欠品中のため ご本人にとっても久しぶりの ピレリー「ロッソコルサ」

リヤはまだ交換時期ではなく BT003STのままですが

ハンドリングはフロントのピレリーが支配することになるでしょう。

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大学の仲間と走るときは 気をつけてくださいね

周りにムリをさせないよう 「スマート」に…おねがいします。