2014/04/18

サイズダウン

CB1300SF SC40型 キャブレター車

スタンダードサイズでは フロント120/70-ZR17  リヤ190/60-ZR17

〔PROJECT BIG-1〕の基本思想ということらしく

「ビッグバイクならではの、堂々としたライディングポジションと迫力に満ちたボリューム感の感動 」 といったコンセプトがこのタイヤサイズ設定に現れているようです。



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今回は ミシュラン パイロットロード2 へ交換

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フロント120/70-ZR17は同じですが リヤは180/55ーZR17と 標準サイズよりも大幅にサイズダウンしていまして

それでなくても軽快なハンドリングのロード2だけに サイズ変更も伴って ハンドリングは激変

相対的にちょっと過敏に感じるほどですね

細ければよいというわけではありませんが 私はコチラのほうが好きです


このバイクで同様にサイズダウンされているのが多いのは サイズによるタイヤ選択肢の少なさだけではないようです… たぶん

 

2014/04/17

スマートカードキー

あまり多くはいらっしゃらない ビッグスクーターのユーザー様のひとり

久しぶりにタイヤ交換のご依頼をいただき 作業日程を合わせてもらって

お客さん 店内待ちでの作業となりました。

交換後 ちょっと気になるところもあったので 店舗裏の駐車場で クルクルと試運転   異常ナシを確認後 エンジンをかけたままオーナーさんにバトンタッチ

流れるようにライダー交代を済ませ 見送った後…

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作業服のポケットにこんなものが

やってしまいました 「カードキー」 渡してません


オーナーさん 次にエンジン止めて再始動するまで たぶん気付きませんね

「新品タイヤ 滑るから気をつけて」と言った後 

たしか「タイヤのナラシをして帰ろう」と仰ってましたから

すぐには停まることは無さそう

もう連絡を待つしかありません。



しばらくたって あせって電話をかけてこられたところが お店から20km強の田園地帯


次のお客さんの来店まで時間の余裕はありません 
ちょうど できるだけ長い距離を走って確かめる案件のバイクがそばにあったので 迷わず活用させていただきました。

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軽トラの倍近い排気量のビッグパワーのおかげで 時間短縮できます

そして到着  のどかな田園地帯にポツンとあるケーキ屋さんで スイーツを購入するところだったみたい。

ボクも買いたかったけど… 軽トラで来ればよかったナ

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せめてこのトップケースのキーだけでも預かっていれば…

なんて 時間をロスしたことより テレビなんかで紹介されたこともあるらしい(スクーターのオーナーさん曰く) スイーツを買えなかったのが残念

次の試運転は ちょっとだけ足を伸ばしますかね (^_^;)

積載スペースの有るバイク 来てください

 

2014/04/16

開店時間

今日は ちょっとした講習を受けるため朝から山口陸運支局まで外出していました 

午後からの研修のためにお店を開けたり閉めたりするのもムダなので お店は開けずに出かけています。

午前中は 車検切れのままになっていた R100GSの継続検査とその他の手続きを済ませ
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時間があったので お客さんのブログで紹介されていたお店に行ってみることに

山口県立美術館の目の前にある 「レストラン シェフ」

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陸運支局にはしょっちゅう来ていますが いつもとんぼ返りなので

ここまでが なかなか遠くて…

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清潔な店内の壁には やっぱり…

シェフがバイク乗りであることは明らか
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おすすめランチをいただきながら ご挨拶を

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セットのデザートが出てくる頃には 常連とおぼしきご婦人のグループのご来店もあり これからお昼の忙しい時間となるようですね

手作りのお料理 美味しくいただきました
いや 久しぶりの贅沢な時間と食事でしたね

仕事中に来るのは ちょっともったいないカンジ(笑)



全ての用事を済ませ 店に戻って 開店したのが17:00

シャッターに貼紙するのを忘れたので 

空振りのお客さん スミマセンでした。

2014/04/15

ツーリングマップル

3年ぶりの地図購入です。
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これからもツーリングに行く気 満々ですからね

今週末4月20日 国東ツーリングの次は GWの島根一泊ツーリング

こちらは毎年春の恒例 いつもの山口県内を離れ広島&島根の中国山脈をナナメに走る ワインディング三昧(走りのステージとしては 九州の九重や阿蘇に負けない いやそれ以上かも…) の2日間

そして5月の後半には 昨年秋以来の「クロキライディング タフツーリング」を計画中 

昨年の 五木~人吉~椎葉~諸塚…の日帰りツーリングのようなタフなツーリングを 今回は山陰方面に向け敢行しようと思います。

日帰り「蒜山&大山ツーリング」ということになりますかね 走行距離800km超えは間違えありません (笑)

バイクのポテンシャル ライディングギヤ ライディングスタイル…いろいろ考えさせられるツーリング        終わった後 また行きたいと思えるのか? なんて…(^_^;)

興味のある方 または「お好きな方」 まずはお問い合わせください。

2014/04/14

XLR250R

今日は1日中雨でしたね 久しぶりに自分のバイクに乗りたかったのですが叶いませんでした。

しかし 作業は進みます

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ちょっと懐かしい 「XLR250R」 海外向けのXRと国内のXLR

1980年代半ばから1990年代 ホンダのランドスポーツバイクとして まさに定番の人気車でした。

またしてもキャブレターオーバーホールのご依頼

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スロットルバルブが強制開閉のピストンバルブタイプというもので

とくにこのシリーズは 吸入負圧によるスロットルバルブの張り付きがあり

エンジン停止時と稼動時でスロットルグリップの操作力が違う特性があります

つまり エンジンがかかっている時のほうがスロットルが重いということ

250はまだしも 海外モデルのXR400 さらにはXR600ともなると

高回転でのスロットルON&OFFは右手に意識を寄せていないとかなりのギクシャク感でした

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構造上避けられないことですが あとは程度の問題

オーバーホールでは そこに留意しながら作業を進めて行き 当然 スロットルケーブルとグリップ周辺に動きのロスが出ないよう ぬかり無く潤滑

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適材を適所に…で「フッ素グリス」 店内で最も高値な油脂の出番です

強制開閉&加速ポンプ付き これも よき時代ならでは だったんですねェ


2014/04/13

練習会

予報どおり お天気よろしくありません 誠に残念ですが 中止です

2014/04/12

中止

明日の早朝ツーリングは 雨天予報のため中止します

次週は国東ツーリングとなりますので こちらと「併催?」ということにさせていただきます。

自動車学校コースの練習会も開催は難しい状況

朝から雨が降っていれば中止ですが  予報に反して天候が微妙な場合は明日朝 8:00に当ブログで確認ください。

それにしても3週連続とは…

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来週こそは すっきり晴れてほしい

bimota YB-8 Furano

bimotaといえば クロモリパイプのトラスフレームのイメージだったのですが

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この YBシリーズから アルミツインスパーフレームの作品を見ることが出来ます。

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このピボット部分は巨大な削り出しパーツ!

bimotaオリジナルは紹介していくときりがないですね


今回 初めて触れさせていただきましたが ベースはヤマハ(故にYB)

EXUP付きFZR1000

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私の注目は もともとキャブレター車を bimotaの手によりインジェクション化されていること

1990年代前半のことですから バイクのインジェクションはまだ珍しい頃です

どんな走りなのか 興味津々

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時間が無いので 近場をちょっと試運転してみると 燃料供給システムは現行と比べものにならないくらい 大雑把な制御でしかないはずなのに

なんともよく出来た走りでした。


このころは 「ドンツキ」なんてコトバありませんでしたけど 

これなら使うことありませんでしたね。


2014/04/11

自己流

今でも 大勢いらっしゃる スーパーカブ(日本製)

当店で最高齢とおもわれるお客さんは なんと80歳!だそうです

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距離は出ていなくても 年2回のオイル交換

「もう近場をウロチョロするだけ」と 仰るように 1度の走行距離が短く

一冬を過ごすと

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燃焼ガス中の水蒸気がエンジンオイルに取り込まれ 抜いたオイルはこのようにカフェオレみたいに乳化しますが 異常ではありません。

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つづいて ドライブチェーンのメンテナンスとブレーキ調整にエアチェック

あとは燈火類の作動チェック(球切れ)で完了

そんな作業をしながらの話 

ご自宅付近は坂道が多く 特に急な坂道では上らなくなることがあるらしく

「そんなときはギヤをおとしていいものか」 と

どうやら 一旦 トップギヤまでシフトすると 次に停車するまでは坂道だろうがそのままのギヤで走り続けるらしいので

ここは丁寧に エンジン出力と走行負荷について説明させていただき

シフトダウンによりエンジン回転数が上昇することがエンジンにダメージを与えるわけではないことをご理解いただきました。

そういえば過去には 「スタートの出足が強すぎて怖いから」 とエンジン始動後 シフトペダルを前に4回連続で踏み 4速発進… つまり走行はすべて4速で(スーパーカブ50カスタムは4速トランスミッション)

が あたりまえの 60代のご婦人もいらっしゃいました

どちらの場合も エンストはせず(遠心クラッチですから)それなりには走るわけで…

なにかと 「シフト」にうるさいボクではありますが このような場合は

そっとしておいてあげます。


いろんな自己流で使い倒されてきた「スーパーカブ」

それでも耐えて この程度のメンテナンスだけで 数万kmはあたりまえ

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単一面積あたりの仕事では 大型バイクに勝るもの

ではないでしょうかね (^-^)

 

 

2014/04/10

現役

いつものように 車検でお預かりの DUCATI 900MHR

「ブレーキの引きずりが気になる」とのことで キャリパーオーバーホールをメニューに追加されました

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開けてみると ダストシールはもうヨレヨレ その奥のピストンシールの状態も推して知るべしでしょう いや さすがです。 

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このキャリパーのように ボディー内面にもアルマイト処理がされていて
おまけにピストンもアルミで同処理がされていると 内部の汚れとスラッジが気持ちよく除去できて

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満足の仕上がりになります

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型は古くても 不足無く効きます

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早朝ツーリングにも参加されるほどの 「走るMHR」

国東半島ツーリング ご一緒できるといいですね

美しく曲がったワインディングをご案内しますョ…なんて